総合クラスは、年長・小学1年生を対象とした、内部生のみのクラスです。
日々の積み重ねの中で、手の発達・意思力・やり抜く力・集中力・自己抑制力などが育ってきた子どもたちが対象となり、より高い集中と探究を伴う、90分間のダイナミックなワークショップ型レッスンです。
幼児クラスよりも一歩進んだ「思考と実践の統合」を大切にし、子ども自身が主体となって学びを組み立てていく時間です。

この時期の子どもの特徴
年長から小学1年生にかけての子どもは、これまでの「感じる・試す」世界から、「考える・組み立てる」世界へと移行していきます。
手先の巧緻性はさらに高まり、複雑な工程のある活動にも取り組めるようになります。また、物事を途中で投げ出さず、最後までやり抜こうとする力も少しずつ育っていきます。
興味関心は一気に広がり、「なぜこうなるのか」「どうしてこうなるのか」といった、より本質的な問いへと向かっていきます。
この時期の学びは、単なる知識の習得ではなく、「思考の深まり」と「自分で考え続ける力」を育てる大切な土台となります。
レッスンで育つもの
- 小学校以降の学びにつながる基礎的な力
- 課題に向き合う姿勢と集中力
- 自分で選び、決め、進める主体性
- 手と頭をつなげて考える力
- 友達との関わりの中で育つ自己調整力と社会性
- 「できる/できない」ではなく「やってみる」姿勢
レッスン内容
総合クラスでは、ひとつひとつの活動を「短くたくさん」ではなく、ひとつのテーマの中で深く関わる構成になっています。
幼児クラスでの経験を土台にしながら、より大型の制作活動や、じっくりと取り組む探究活動、友達との対話を通した思考活動などへと発展していきます。
一つの問いやテーマに対して、手を動かし、考え、言葉にしながら時間をかけて向き合うことで、“体験”を通して、世界への興味関心や学ぶ姿勢を積み上げていくことを大切にしています。
【探究ワーク(提示・実験・制作・対話など)約80分】
教科学習の枠を超え、「なぜ?」「どうして?」を出発点にした探究の時間です。
実験や制作を通して、知識を教え込むのではなく、子ども自身の中にある「気づき」を引き出します。
過去のテーマ例:
日本文化、宇宙、食物連鎖、図形、環境、地理 など
制作では、設計・工夫・試行錯誤のプロセスを重視し、完成よりも「考えながら形にする経験」を大切にします。
【絵本・振り返り 約5分】
自然や科学の絵本を通して、様々なテーマに触れます。
また、その日の学びや気づきを簡単に振り返る時間も含みます。
レッスンの流れ
入室(開始5分前)
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おしたく(身支度・手洗い)
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探究ワーク(実験・制作)
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絵本・振り返り
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ご挨拶・保護者へのご報告









