Profile

みらい教育アカデミー代表

丘山 亜未

神奈川県生まれ。様々な国籍の子どもや障害のある子どもが在籍する保育園で多様な文化とともに幼少期を過ごす。
学校卒業後(株)エイチ・アイ・エスに就職。その後(株)ナイキジャパン、(株)ラッシュジャパン等、数社を渡り歩く。会社員として15年ほど勤務し結婚・出産。
 娘が原因不明の高熱により入院生活を余儀なくされたことをきっかけに、乳幼児の発達や育ちについて学びはじめる。知識が増えるごとに子育てが楽になったことから、近所のお母さんたちを自宅に招き、学びのシェア会を開催。次第に多くの方から問い合わせをいただくようになり、母親がいかに悩んでいるかを痛感。残りの人生を悩めるお母さんたちに捧げることを決意し、退職して乳幼児教室をオープンする。
 どうすれば親子が幸せに暮らせるかを模索する中、モンテッソーリの「平和は教育でしかなし得ない」という言葉に出会う。幼少期の多様な文化の中で根付いた平和への願いがここに結びつき、モンテッソーリ教師となる。
 「親子が自分らしく在りながら家庭が平和になる」ことを主眼とした学びと活動は、子どもにも母親にも寄り添いつつ的確なアドバイスがもらえると支持を得て10年で25,000組の親子にかかわる。教育ジャンルの枠や垣根を超えた「おしごと育児」を広めている。

My Story


私は子どもを産むまで、子育ては誰もが当たり前にできるものだと思っていました。出産したら自然と母性本能が湧き、目の前の子どもにどう対応すべきか本能的にわかるようになるのだと、何の疑いもなく思っていました。ですが、実際に産んでみると、その考えがいかに楽観的なものであったかを思い知らされました。

子どものイタズラや頑固さに私はいつもイライラしていました。叱ってもやめない子どもに対し、体が震えるほど怒りを感じたことも、一度や二度ではありません。かんしゃくを起こして何時間も泣き叫ぶ姿は、自分のしていること全てが間違いのように思えてなりませんでした。一日中泣き止まない我が子を見ていると、自分の子育てにどんどん自信をなくし、不安になり、涙するしかありませんでした。

そんな辛い気持ちと同時に、目の前の小さな体で何が起きているのか知りたかった。
この子はどうしたいのか?私はどうするべきだったのか?

愛する我が子を理解したい一心で、私の研究は始まりました、

「知る」ことで子育てが変わる ということを身をもって体験した10年です。

子育ては長い時間をかけて、多くのものを費やします。

子育てに正解はありませんが、大人が知識を持つことで確実に子育てが楽になります。そして知識を持って温かく見守られる環境のなかで、子どもは自分らしさを発揮できるようになります。

 

全ての子どもたちが、親に愛され、自分の個性と力を生き生きと伸ばせるように
全てのお母さんたちが、自分らしく楽に子育てができるように

全ての親子が幸せであるように
そう、心から願っています。

丘山 亜未

Service

モンテッソーリ教室、親御さん向け講座、子どもに関わる指導者向け講座などを開催しています。

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